
かわいい〜ん。
マックスを見て、一日何回「かわいいー」と叫んでいることか。さらによそのブログの猫さんたちを見ても叫んでいるから、すんごい数になっているはずです。
これを一度で100回分くらい言ったのと同じくらいの満足感を得られる方法ってないですかね。
もう、いちいち「かわいい、かわいい」って言うの、つかれたよ……。

見えなくてかわいいー。(アホ)
それから、猫を見ていると、ふつうの「かわいい」じゃ決して済まされない、心臓をキューンと射られたようになる瞬間もありますよね? あの瞬間に発したい言葉が見つからないんです。「かわいい」という言葉では不十分なんです。
あやしい物体におそるおそる猫ぱんちする仕草とか、オモチャの獲物にロックオンしたときの真剣な目つきとか、「ごはんまだ?」ってわたしを見上げる顔とか、食後に顔を洗う仕草とか、くるんと寝返りを打つ瞬間とか、ただ「かわいい〜」って叫ぶことしかできないわたし。
本当はもっとそれ以上の感情が湧いているのに。
しかし、わたしはその感情を表現する言葉を持ち合わせていないために、本当に苦しい思いをしています。言葉で表現できない分は、タオルを絞ったり、地団駄を踏んだり、Tシャツの裾を噛んだりして発散します(マンガみたい)。
あ、そういえば、妹と弟が産まれたときもそうでした。自分の枕をバンバン叩いて「ぎゅーって潰したいくらいかわいいよ〜」と悶えて苦しんでいました。
だから、文章で表現できたり、詩で表現できたり、絵で表現できたり、音楽で表現できたり、ダンスで表現できる人が羨ましいです。
ん、ダンス……?
「愛猫の可愛らしさをダンスで表現します!」っていうのはちょっとおもしろいかも。でも、これはまわりが迷惑しそうだな(笑)。それでも、ただ「かわいい」という言葉でしか表現できないよりはずっといい。
だれか、こんなわたしを助けてください。なんかいい方法ありませんかねぇ。

そんな飼い主の苦悩も知らず、当の猫は軽々しくもこれまた飼い主のハートを射るしぐさを見せつけます。

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